東京タワーを見上げて 晴れた日に助手席からパシャリ。 先日、東京タワーの特集をTVで見ました。
当時、世界一の高さの高層建築物ですが 命綱もなく鳶職人が全て手作業で作ったそうです。 昭和33年なので重機も無かったんですね。
耐震性と耐風圧にも優れています。部材を三角形に組み上げる「トラス構造」になっています。
トラスは競技場の屋根やカーポートとかにも使われてますよね。
電波塔の役目は終えましたが観光業に力を入れていて、eスポーツ施設など目新しいものが溢れています。
古くても丈夫で良いもの + 新しいもの
現代にも通じる免震を活かして長く営業を 続けてもらいたいなと思いました。
社員Y
弊社ではしっかりした造りの団地や中古マンションのリノベーションに力を入れています。
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